2018年11月16日

とにかく大成功!

公民館主催の3世代交流事業にお邪魔しました。「花こま」の「伝統芸能」を見られる方がほとんどの様に感じました。良くおいで下さったものだなぁと感謝致しております。館長さん飛び入りによる「玉すだれ」初挑戦は圧巻でした!ご本人は必死だったでしょうが、人柄もあり和やかな笑いが会場中に溢れ、大いに盛り上がりました!子ども会役員のお父さん方に依る個性溢れる「もちつき」では、日頃見せないその姿に、子ども達のテンションに火がつき、やんややんやの大喝采でした!開演前早くからお越し下さっていたお婆ちゃん達も大満足で帰られていました。無事、3世代交流という目的は達成されたのではないでしょうか?
演目:水口囃子、寿獅子、南京玉すだれ、もちつきばやし



  


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2018年11月15日

園長先生の長年の努力(秋の猿まわし&花こま公演)

毎年、近隣にお住いの方々に、公演の案内をし続けておられます。長年の積み重ねというものは、1回では作りえない深みがあります。閑散とした午後の公園でした、開演時間が近づいてまいりますと、当該保育園児に加え、ベビーカーに赤ちゃんを乗せたお母さん方がお友達と一緒にやって来られました!また、いかにもご近所~、という感じのおばちゃま達がおしゃべりしながら公園へ!学校帰りの子ども達がランドセルしょったまま集団で!自転車に乗った子ども達が颯爽と!犬仲間が自慢の犬を引き連れ、湧き合い合い合と!散歩を兼ねたお爺ちゃんお婆ちゃん達も!保育園主催ではありますが、あっという間に、まるで昔ながらの「即席演芸場」となりました!大劇場では決して体験できない、味わい深いものでもあります。
演目:猿まわし、寿獅子



  


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2018年11月14日

「怖さ」を考える(秋の猿まわし&花こま公演)

園長先生曰く、「映画やテレビなどで、グロテスクなシーンを喜んで見ている子ども達が、獅子舞にこんなにも怖がるなんて!」。白昼堂々と広い広場の真ん中で演じた「獅子舞」への反応に驚かれたようです。「怖い」といっても、見捨てられる「怖さ」、命を奪われる「怖さ」など、様々な「怖さ」がありますが、私達の祖先は、壮大な自然からの恵みを頂いている感謝を感じながら、時には身近な命さへ奪う自然の猛威に落胆し、自然との付き合い方を考えたんだと思います。一層、人間として高まっていく事で、その「怖さ」を克服していこうとした生きざまを「獅子舞」から感じています。どうも「怖さ」の種類が違うのかも知れません。
演目:水口囃子、南京玉すだれ、猿まわし、寿獅子



  


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2018年11月13日

揺れ動く気持ちを乗り越えて(秋の猿まわし&花こま公演)

公演中に流される涙、思わず吹き出る笑い顔、感謝の念に堪えないうるうるとした瞳など、喜んで頂こうと全身全霊でこちらが臨んでいる時に、ふと客席のその様な姿が目に入ると、胸が熱くなり、感涙に堪えません。それでも、手を緩める訳にはいきません。持てる力で考え付く表現で、最後までやり切るのみです。利用者の皆さんのこの様な姿に、職員の方の喜びも、また格別です。上手く表現できない利用者の皆さんの分まで、私達に感謝やお礼を発して下さいます。いえいえ、そのためにこそ、私達は「公演」を行っているのでございます。こちらこそ、本当にありがとうございました!
演目:水口囃子、寿獅子、南京玉すだれ、猿まわし



  


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2018年11月12日

同志としての信頼(秋の猿まわし&花こま公演)【兵庫県神戸市】

こちらは、民族芸能への無上の愛着を持っておられる保育園です。縁あって九州の芸能をこよなく愛し、その芸能を学び続けられ、子ども達にも伝授されています。そういう訳で、芸能を追究しているという同志的な繋がりを感じる訳です。毎年、私達を心からお迎え下さり、お互いを確認する機会ともなっています。今回初挑戦した先生の満足した顔に、素敵な笑みがこぼれます。昨年老衰で亡くなった、お猿の「いっぺい君」の墓前にお供え下さいと、人参、胡瓜、芋などの詰め合わせを、長年の功労として園児の皆さんから頂きました。誠に、感に堪えない素敵なプレゼントとなりました。
演目:水口囃子、秋田大黒舞、南京玉すだれ、猿まわし、寿獅子



  


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2018年11月11日

園児の目に映るものとは?(秋の猿まわし&花こま公演)

こちらの保育園、とても素敵な舞台があります!というか、芸能を見るのに本当に最適な舞台です。上演させて頂く機会はたくさんあるのですが、やっぱりこちらの舞台は本当にやり安いし、客席からも舞台が本当に綺麗に見える。その理由は何故だろう?さて、今日もこの舞台を使って、新たに芸人先生が誕生しました!園児達の大声援に送り出され、舞台の上で震える様な緊張と集中の時間を過ごしました!終わった後の園児からの拍手喝采は、この上もなく先生には嬉しかったんじゃないでしょうか!お猿の「鉄平君」も負けじと、練習の成果を発揮すべく、この素敵な舞台で孤軍奮闘するのでした!
演目:水口囃子、南京玉すだれ、猿まわし



  


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2018年11月10日

気持ちの行き着く先は?(秋の猿まわし&花こま公演)

「できるだけ人を集めたい」それは素朴な思いです。多ければ多いほど、何かとても大きな事業を成し遂げたんだという満足感が残ります。今日は園児に加え、子育て支援の親子、地域のお爺ちゃんお婆ちゃんに呼びかけ、集まって頂きました。開演ギリギリまで、責任者の先生の心は揺れ動きます。「もっと、集めた方が良かったのか?いやいやこれ以上集まると、園庭から遊戯室に入り切れないのじゃないだろうか?」そうこうしているうちに、心の葛藤もタイムアウト!いよいよ公演の始まり始まり~!
演目:水口囃子、寿獅子、猿まわし、もちつきばやし



  


Posted by シティーライフ花こま at 08:10Comments(0)伝統芸能

2018年11月09日

職員による長年の努力が...。(秋の猿まわし&花こま公演)

こちらの老人施設では、近くにある小学校の2年生と、保育園のお友達を招待して、毎年開催されます。10年も続けて来ますと、演芸場という雰囲気がいつも出来上がっています。施設利用者の皆様に加え、子ども達がこの会場にやって来ますと、とてもいい相乗効果が表れます。子ども達は、舞台上のちょっとした言動や仕草に絶えず反応して、何やかんやと思い思いの感じた事を大声で直ぐにおしゃべりし出します。それが会場中を飛び交うもんですから、自然とお爺ちゃんお婆ちゃんの耳に入ります。すると、皆さんの顔がどんどんほころんでいくのが良く分かります。核家族が多くなり、一緒に芸能を見る機会など無くなってしまった今、本当に貴重な体験をしている様に思いました。
演目:水口囃子、寿獅子、南京玉すだれ、猿まわし、そーらん節



  


Posted by シティーライフ花こま at 22:36Comments(0)伝統芸能

2018年11月08日

流れの中で「身を律する」(秋の猿まわし&花こま公演)

「園児に、芸能と触れさせる」、そんな明確な目的で毎年お迎え下さいます。芸能を見る姿勢、園外からやって来た人とのコミュニケーションが取れるようにする、感じた事が表現できる、園児には決して強要せず、自然な流れの中でそういった能力を身に付けさせてあげたいという思いが、随所に溢れています。それは私達も、同じ事です。一回一回訪れる公演先の皆様との関係性が、深められるかが大切な点です。ましてやお猿の「鉄平君」、「いっぺい君」の後を継いで、お客さんの前に出る恥ずかしさと、人前で芸をするストレスと、毎回闘いの連続です。「公演」は楽しみでもあり、「闘い」という一面もあるのです。
演目:水口囃子、猿まわし、寿獅子



  


Posted by シティーライフ花こま at 20:57Comments(0)伝統芸能

2018年11月07日

夕方公演を企画する(秋の猿まわし&花こま公演)

通常、保育園といえば、午前中の公演がほとんどです。ところがこちらの保育園、お母さんやお父さんのお迎えの時間に合わせて、私たちの公演を見て下さいました。親子で楽しんで欲しいという思いが伝わって来ます。場合によっては、学校帰りの小学生のお兄ちゃんお姉ちゃんとも一緒になる事もあります。そういう訳で、今日はこちらの卒園生のお姉ちゃんが、先生と一緒に玉すだれに挑戦して下さいました。「芸術鑑賞会」という緊張した公演もありますが、学校帰り、お迎えの時間を利用した気楽な公演も中々おつなものです。「仕事帰りにちょっと芸能を見て帰る!」まだ、そんな時代じゃないのかな?
演目:水口囃子、南京玉すだれ、猿まわし、そーらん節



  


Posted by シティーライフ花こま at 09:56Comments(0)伝統芸能